サラリーマンが100を切るために練習すべきアプローチ

100切り練習法には順番がある

ゴルフを始め、最初の壁と言われるものはスコア100を切ることではないでしょうか。初めた頃は130、140くらい打ってしまっていたり、いつも二桁スコアも何度か叩いてしまい、100を切る事を意気込みすぎていて空回りしていないでしょうか。

今回は僕が苦労した挙句100を切った方法をご紹介します。

雑誌などでも度々紹介されている100切り特集

雑誌の表紙などでも必ず目にしますね。どの雑誌も簡単に書くけれど、私達サラリーマンはそんなに練習も出来ません。今回は週1回の練習を計5回ほどで100切りの90台ラインに皆様を導くべく、私が苦労し考え実行した方法を此処に綴らせて頂きます。うまい話など書く気はありませんし、きちんと顔の見えない様々な身体能力の方に向け、万人に対応すべく方法だと思っておりますので以下をお読みください。

アプローチが大事ですが、、、

ショートゲームはスコアメイクの殆どを占め、確かに大事で、私も練習時間を一番多く掛ける事が100切りへの道だと思います。
しかしそのアプローチ方法も雑誌や、ネット動画で観ると簡単に見えますがいざコースで打つと上手く行きません。まずはこのアプローチから練習法ご説明させていただきます。

皆様のクラブ、ウェッジセッティングは様々でしょうが、サンドウェッジは56°か58をお使いの方が殆どだと思います。
よくプロの方などが9IやPWでパターの用にと勧める方がいますが、グリーン周りの薄芝や、緊張した時にミスが多いと私は考えますのでサンドウェッジ1本のアプローチをオススメさせてください。皆様が多くのクラブでアプローチしたいのもわかりますが、これから教えるアプローチの方法は上手くなってからも武器となるのをお約束しますので100を切るまでは1本でアプローチの腕を磨きましょう。

SW1本アプローチ

では練習法を具体的にお教えします。基本のピッチエンドランですが、ロフトはもちろん打つ方によって多少高さなどは変わりますので比率も自分で把握していきましょう。

スタンスは気持ちオープンにして、ハンドファーストの構えを作ります。ボールの位置はあくまでハンドファーストの手の位置主体の真ん中あたりです。
左足体重を軽く(6:4か7:3)作り振り幅を腕が時計の9時位置ほどから3時の位置のアプローチを打っていきます。この時に大事なのは足の付根から上だけを動かすこと。
そして

  1. 最初から最後まで作った手の形と左足体重をなるべく変えない。膝も動かさない。
  2. リズムは「イチ、ニー」で速さは自由ですがグリップの強さを一定に
  3. 打ったあとも少しの間顔は挙げない

これを守りましょう。打ち方はコレだけなのですがここから実は本当に練習して欲しいことはピッチエンドランのピッチの部分。距離の把握をして頂きたいのです。そしてその距離を把握する時に練習場によっても把握方法が違います。

  • 練習場、アプローチエリア分に20〜30ヤードの標識がある方は上記自分のリズムで9時−3時で打った時にキャリーが何ヤードだったか
  • 室内練習場で打っている方は簡易計測器GST-5Wなど(1万円ほどです、オススメはYahoo!ショッピングです。新品にTポイントが付いてヤフオクよりもお得だと思います。)を用いキャリー分を

纏め

上記の用にアプローチの距離を把握する作業をしていただきたいのです。普段2階や3階で打たれている方も是非1階打席を使ってもらいアプローチの距離感を掴んでいただきたいと思います。これを練習でのルーティーンにしていただくことにより、コースでも打つ前に短い距離ならば補足できますし、自分の振り幅を意識することに集中すればアプローチのミスは減ると思います。慣れてくれば距離も安定しますし、平らな練習場では同じところにボールが集まりだしとても上手になった感じがしてアプローチがとても楽しくなると思います。また新しいウェッジが欲しくなった時にもこのウェッジはスピンが強いなとか、バンスの好みも出てきて道具に対しての完成も磨かれると思います。